自家用電気工作物は電気事業法第38条で以下の通り、定義されています。
- 6.600V高圧を200V/100V低圧に変電して使用する設備
- 発電した電気を使用する設備 他
お客さまの設備を安全に維持・管理するために、誠実・正確な点検体制で保安管理を行います。
定期的な月次点検、年次点検によって電気設備の状態を細かくチェックし、また、万が一、電気事故が発生した場合の緊急対応も電気管理技術者の大切な業務のひとつです。
ほかにも、官公庁による検査の立ち合いや法令自主検査の実施などによって、電気設備の安全な運用をサポートします。
自家用電気工作物は電気事業法第38条で以下の通り、定義されています。
お客様の自家用電気工作物の安全を担保するための主な職務です。
月次点検は、原則毎月1回、使用中の電気設備の点検及び測定を実施し、その結果をお知らせします。
年次点検は、原則毎年1回以上、停電して点検および測定・動作試験を実施、その結果をお知らせします。
電気設備に異常が発生した場合の原因調査や、台風・降雪などで電気事故が予想される場合には必要に応じて臨時点検などを行っています。
電気設備の異常・非常災害発生時の応急処置等お客さまの電気設備で緊急事態が発生した際に、迅速に対応するため、24時間365日、常に出動態勢を整えています。
電気設備の安全確保のため、行政機関や電力会社と連携し、様々な対応を行います。
具体的には、法令に基づく検査への立ち合いや、事故発生時の報告、電力会社との情報共有などです。
また、各種手続きや必要な届出も行います。
電気工作物の改造や増設などの工事についても、適切な立会と検査を実施し、必要なサポートを行います。
お客様の様々なご要望に誠意を持って対応するとともに、官庁や電力会社への必要な手続きをサポートします。
電気料金の削減と保守費用の削減の両面から対策を検討する必要があります。
管理方法の変更、契約電力の変更などを提案できます。
更新・増設の目的や規模、既存設備の状況などを明確におうかがいした上で、最適な工事をご提案するとともに、設計から完成まで作業を安全に管理監督します。
電気工作物の安全性を確保するためには、定期的な点検や適切な管理が重要です。
電気設備の臨時点検や試験など電路を診断し、お客様が納得いくレポートを作成します。
消費電力の削減をはじめとして、さまざまな省エネに関する手法をご提案します。
特に電気使用の合理化については、現状の診断結果を踏まえた合理化シミュレーションをご提案します。
※電気管理技術者への委託が必要な施設
保安規程の制定:
設置者は、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安を確保するための保安規程を定め、国に届け出る必要があります。
保安規程とは:
自家用電気工作物保安規定は、自家用電気工作物の設置者が遵守すべき安全基準や手続きを定めた規則で、公共の安全を確保し、環境を保全することを目的としています。
設置者は、自己責任のもとで電気の保安を確保する義務があります。
※ご契約時には、必要書類一式を作成し具申のうえ、行政への申請を代行します。